イラン大統領「政府当局は、輸入ワクチンを信頼」
2月 09, 2021 17:27 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領は、同国政府関係者が輸入するコロナワクチンを信頼している、としました。
ローハーニー大統領は9日火曜、国内でのコロナワクチンの接種開始式において、同国のナマキー医療教育保健大臣に対し、「貴方の子女が、イラン初の接種者としてワクチン接種を受けているのは、政府当局はあるワクチンを輸入したならそれを信頼し、自分もそのワクチンを使っているという明白なメッセージを全イラン国民に与えている」と語りました。
また、「明らかに、親にとって子女は自分の命よりも大事であり、ナマキー大臣は、最初のワクチン接種者として自分の子女を選んだことで、国民がワクチン接種に疑いを抱かないよう示して見せた」と述べました。
イランで、ローハーニー大統領の命令を受け、ロシア製コロナワクチン「スプートニクV」を使ってのワクチン接種が9日火曜から開始されました。
イラン保健医療教育省・食料医薬品機関のジャハーンプール報道官は、ワクチン接種開始式典において、「一日当たり1000人に対する接種が開始され、その後再度の査定によって、接種件数は最大限に達するまで累進的に増加するだろう」と発表しています。
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