イラン大統領府長官「IAEAでの対イラン決議の採択は、2者協力に悪影響」
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イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、IAEA国際原子力機関・理事会での対イラン決議の採択は非建設的なものである、とし、「決議採択は、核合意を巡る協議やイランとIAEAの協力にマイナスの影響を与える」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 03, 2021 16:40 Asia/Tokyo
  • イラン大統領府のヴァーエズィー長官
    イラン大統領府のヴァーエズィー長官

イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、IAEA国際原子力機関・理事会での対イラン決議の採択は非建設的なものである、とし、「決議採択は、核合意を巡る協議やイランとIAEAの協力にマイナスの影響を与える」と語りました。

ヴァーエズィー長官は3日水曜、閣議の傍ら、IAEAでの対イラン決議案の提示に関するイラン国際通信・イランプレスの記者の質疑に答え、「この決議案は、我々から見ると、友好的でない非建設的なものであり、遅くならないうちに修正が行われるべきだ」としました。

また、イランのローハーニー大統領とマクロン・フランス大統領の電話会談にふれ、「マクロン大統領は、核合意の維持を強調している」と述べました。

さらに、「イランの立場は明白である。それは、制裁が解除され、欧米が透明で具体的な行動を取るべきだ、というものだ。そうすれば、イラン側も相手の行動に関する検証を行った後、然るべき歩みを進める」と語りました。

 

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