仏大統領;「我が国は前例のない火事に直面」/「対処しなければならない」
7月 28, 2026 14:31 Asia/Tokyo
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フランスで発生した大規模な森林火災
マクロン・フランス大統領が、同国が前例のない山火事と甚大な苦境に直面していることを明らかにしました。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、エマニュエル・マクロン大統領は27日月曜、フランスが「前例のない」山火事に直面しており、今後数週間は困難な時期になると警告するとともに「我々は対処・抵抗しなければならない」と語っています。
また、「フランスは前代未聞の森林火災に対して総力を挙げて立ち向かう必要がある」と述べました。
さらに「生活が苦しく、不安が募り、農作物が被害を受け、燃料価格が高騰していることは承知している。ここ数日間、大変辛い日々だったことも理解している」とコメントしています。
そして「我が国は、ますます深刻化し破壊的になりつつある森林火災に対応するため、いずれは森林をこれまでとは異なる方法で再生せざるを得なくなるだろう」と語りました。
フランス南西部ジロンド県ソーモス近郊で今月22日に発生した森林火災は、約4万2000ヘクタールを焼き尽くし、約22万人が避難を余儀なくされました。また、この山火事によりフランス国内で消火活動にあたっていた消防士84人が負傷したと報じられています。
南ヨーロッパの広範囲が前例のない猛暑に見舞われている中、フランスでは6月の熱波で5700人以上が死亡しました。
フランス公衆衛生庁は先般、「去る6月17日から7月2日までの期間に例年より5764人多い死亡者数を記録し、その中で最も多かったのは75歳以上の高齢者層だった」と発表しています。
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