イランが、シオニスト政権の核活動への無関心さを批判
3月 06, 2021 12:13 Asia/Tokyo
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在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン代表
在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン代表は、西アジア地域におけるシオニスト政権イスラエルの核活動に対するIAEA国際原子力機関の無関心さを「慢性的な戦略ミス」と表現しました。
ガリーブアーバーディー代表は5日金曜、「イスラエル政権を除くすべての西アジア地域諸国がNPT核不拡散条約の加盟国であり、IAEAの包括的な保障措置(セーフガード)の受諾を約束している」と述べ、「イスラエルによる秘密裏の核兵器計画の促進は、地域および世界の安全保障と安定だけでなく、NPTとIAEAの保障措置体制の有効性と効率性に対する深刻な恒常的脅威でもある」としました。
そして、「イスラエル政権はNPTを無視し、NPTへの加盟を差し控え、自領内のすべての核施設と核活動をIAEAの包括的保障措置体制の管轄下に入れないようにすることにより、国際社会を無視している」と語りました。
イスラエルは西アジアで唯一の核兵器保有政権であり、数十個の核弾頭を保有していると推定されています。
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