イラン大統領府長官「資産凍結解除を巡る韓国側との交渉を継続」
3月 17, 2021 17:22 Asia/Tokyo
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イラン大統領府のヴァーエズィー長官
イラン大統領府のヴァーエズィー長官は、イランの資産凍結の解除を巡る韓国側との交渉にふれ、「韓国がこれ以上に妨害行為を続ければ、我々は法的な方法に訴える」としました。
IRIB通信によりますと、ヴァーエズィー長官は17日水曜、「韓国政府は、イランの凍結された資産に関して責任があり、我々は彼らに必要な警告を行ってきた。韓国がこれ以上妨害行為をすれば、我々は自国の資産を受け取るために法的な方法に訴えるだろう」とし、「これに関する韓国の政府高官との協議が継続中である」と語りました。
また、制裁などイラン国民や政府に対するアメリカの圧力行使に言及し、「制裁は、当初からイラン国民に対しアメリカが行った大きな圧政だった」としました。
イラン中央銀行の発表によれば、イランの70億ドルの資産が韓国の各銀行に凍結されています。
様々な報告から、韓国当局は米政府への恐怖により、イランの凍結資産の解除を回避していることが判明しています。
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