イラン外務次官、「中東の核兵器廃絶に真剣」
May 02, 2016 19:17 Asia/Tokyo
イラン外務省のアジア太平洋担当次官が、イランは中東における核兵器の廃絶にむけて努力するとしました。
イランのラヒームプール外務次官は、2日月曜、中東における核兵器の廃絶がイランの原則的な政策であるのは明らかだとして、「イランはシオニスト政権イスラエルへの対応について、とても真剣だ」と語りました。
ラヒームプール次官は、韓国のパククネ大統領のイラン訪問に触れ、「両国は経済協力のレベルを制裁前の時代、つまり総額170億ドルのレベルに戻す真剣な意志を持っている。一方で、イランは商品の輸入を望んでいるのではなく、技術移転を望んでいる」と述べました。
さらに、イランのエネルギー市場は、韓国にとっても大変重要だとしました。
ラヒームプール次官は韓国がイランと北朝鮮問題について話し合いたいと伝えている最近のメディアの報道について、「両国は長年、緊張に直面しており、イランも朝鮮半島の動向に注目している」と語りました。
また、「韓国は、イランが6カ国との核協議の中で通ってきた道についてよく知っており、このため、イランと朝鮮半島情勢に関して話し合いたいと考えている」と強調しました。
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