イラン外務省報道官、「英国民への激しい弾圧が、人権擁護主張者の主張者の目を免れないよう望む」
3月 29, 2021 16:10 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、英西部ブリストル市での市民の弾圧に触れ、「市民の抗議行動が警察から厳しく弾圧されたブリストル市での最近の出来事が、同国政府関係者をはじめとした人権擁護を主張する者たちの目を免れずに、本格的に追及されるよう、我が国は希望する」と語りました。
イルナー通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は28日日曜、「我々は常に、他国での警察による抗議者の扱いに関する、英国当局の干渉的な見解を目の当たりにしてきた。だが今回は彼らに、自国民の基本的権利と警察の過度の暴力を、本当の意味でどれだけ気にかけているか示す番が回ってきた」と述べています。
英西部の港湾都市ブリストルではここ数日、警察の権限強化法案に反対する市民の抗議行動が、治安部隊により厳しく弾圧されています。
この法案に対する抗議行動は今月21日、ブリストル市内で勃発しました。
イギリスの首相と内相は、警察の弾圧権限強化法案に対する国内の抗議を恥ずべきものだとし、警察への支持を表明しています。
この一連の抗議行動により、これまでに数十人の負傷者や逮捕者が出ています。
イギリス下院の議員らは最近、抗議者を弾圧するためのものとして物議をかもしている政府のこの法案に賛成票を投じました。
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