中国「米は核合意への復帰において最初の一歩を踏み出すべき」
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在オーストリア・ウィーン国際機関中国政府代表部の王群代表は、アメリカは核合意に違反した合意の当事国として、最初の一歩を生み出し、違法な対イラン制裁を全廃すべきだとしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 28, 2021 12:07 Asia/Tokyo
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関中国政府代表部の王群代表
    在オーストリア・ウィーン国際機関中国政府代表部の王群代表

在オーストリア・ウィーン国際機関中国政府代表部の王群代表は、アメリカは核合意に違反した合意の当事国として、最初の一歩を生み出し、違法な対イラン制裁を全廃すべきだとしました。

中国・新華社通信によりますと、核合意合同委員会の会合で中国代表団を率いる王群代表はこの表明を27日火曜、オーストリア・ウィーンでの核合意共同委員会の会合後、行っています。

今回の会合は、イラン及び、中国、フランス、イギリス、ロシア、ドイツ(4+1)の代表が参加し、また、欧州対外行動庁のエンリケ・モラ事務次長が議長を務める中、開催されました。

王群代表は、「会合は4週目に入っており、重要な週を目前に控えている」とし、「核合意関連の協議は重要な進展が見られるものの、一部未解決の対立が存在する」と語っています。

また、先にアメリカが核合意に復帰する必要があることを改めて強調し、「中国は、核合意実施へのイランとアメリカの復帰順番の問題において、第一に正義追求の精神があると考える」と述べました。

イランと4+1グループによる協議の新ラウンドは27日、核合意共同委員会会合の再開によってウィーンで開始されています。

 

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