ウィーンにて、イランと4+1カ国グループの協議が継続
4月 29, 2021 16:07 Asia/Tokyo
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イランと4+1カ国グループの国旗
オーストリア・ウィーンにて、イランと4+1カ国グループ(中露英独仏)の協議が制裁解除と核、そして実行手順の3つの分野の専門部会の会議継続により、引き続き行われています。
28日水曜には、制裁と核の専門部会が引き続き協議内容の筆録に取り組み、実行手順に関する専門部会が初めて会議を結成しました。
同日はさらに、イラン代表団と4 + 1代表団の長との間で二者および多国間協議が実施されています。
各専門部会の報告書は核合意合同委員会に提出され、必要に応じて、この委員会は再び会議を招集することになっています。
今月27日の核合意合同委員会の会議で、参加メンバーは対話プロセスの迅速化を決定し、制裁解除と核の2つの分野の専門部会の作業が集中的かつ迅速に継続されることに合意しました。
さらに、制裁の解除とその後の米国の核合意復帰の実施に必要な実際的な取り決めを議論するために、第3の専門部会である実行手順専門部会の結成が決定されました。
交渉過程においてイランの協議担当者は、交渉の迅速化および、協議が消耗的なものにならないことの必要性を強調しています。
イラン外務省の発表によりますと、アメリカ政府代表は、核合意合同委員会には直接・間接的にも参加しておらず、アメリカ側との交渉は行われていません。
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