ウィーンで、核合意合同委員会会議実施へ
May 01, 2021 16:55 Asia/Tokyo
オーストリア・ウィーンにて、イランと4+1国グループ(中露英独仏)の代表団の参加により、核合意合同委員会が実施されます。
イルナー通信によりますと、核合意合同委員会はイランおよび、5カ国グループの代表団の参加により、核問題、制裁、実施手順の3つ分野に関する専門部会の作業の結果の検討と総括を目的に1日土曜、それぞれの代表団の長のレベルで実施されることになっています。
また、この会議の終了後、協議に参加した代表団はそれぞれの国に帰国する予定です。
各専門部会および代表団はこれまでの数日間、集中的な協議を開催し、様々な事柄の筆録に関して討議・検討を重ねてきました。
核合意合同委員会の第1ラウンドの終了により、この合同委員会のメンバーは協議プロセスの迅速化を強調しました。
ウィーン協議は数週間前から、イランと4+1カ国グループの間、そして米国と同グループの間で、米国合意離脱と約束の不履行により事実上その有効性を失った核合意を復活させるために開始されています。
この協議の各当事国は、協議の進捗について楽観的であり、進展があったと述べているものの、望ましい合意に達するにはまだ長い道のりがあると強調しています。
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