英、「次回G7会合での議論の中心の1つはイラン」
May 03, 2021 18:56 Asia/Tokyo
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G7の国旗
イギリス外務省が、「次期G7・先進7カ国外相会合では、イラン関係を含む世界の現在の問題についての協議がなされるだろう」としました。
ファールス通信によりますと、イギリス外務省は日本時間の3日月曜未明、ツイートにおいて、「G7外相会合は、イランやロシア、中国をはじめとする地政学的な優先事項、並びに新型コロナウイルスや気候変動などの世界規模の問題に集中することになるだろう」と表明しています。
今回のG7外相会議はイギリス政府の主催により実施され、同国のほかにカナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、アメリカの参加が予定されています。
さらに、今回はインド、オーストラリア、韓国、南アフリカの各国外相もゲストとして招待されることになっています。
ラーブ・イギリス外相も2日日曜、この会合の開催を前に、「G7会合では、ロシアへの対抗についての議論がなされる」とし、また、イギリスとして、ロシアからの不正確な情報発信と呼ばれるものに対抗すべく、早急に効果のある何らかの方策の準備を議題にかけるつもりだ」と語りました。
さらに、「我々は、ロシアによる虚言や偽りのプロパガンダ、フェイクニュースに、個別な対応とは別に集団的にも対応し、ロシア、中国、その他の国の人々に真実を届けることができる」と述べています。
こうした一方、ロシアはこれまでに何度も他国への内政干渉を否定しており、西側諸国が反ロシア感情を煽っているとして非難しています。
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