イラン外務次官、「イラン国民はもはや1日たりとも制裁を受けてはならない」
6月 14, 2021 11:15 Asia/Tokyo
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アラーグチー・イラン外務次官
アラーグチー・イラン外務次官が、「アメリカ現政権は人類に対する犯罪に加担した」とし、「イラン国民は1日たりとも制裁下にあってはならない」と語りました。
オーストリア・ウィーン協議でイラン代表団の団長を務めるアラーグチー次官は13日日曜、ツイッターで、「過去3年間にわたり、アメリカは世界のあらゆる場所で、すべてのイラン国民に違法で残忍な制裁を行使してきた」と述べています。
また、「アメリカ現政権は、発足後からこれまでの144日の間、人類に対するこの人道に反する犯罪に加担してきた」としました。
さらに、「イラン国民はたとえ1日たりとも制裁を受けるべきではない」と語っています。
米国の制裁解除と核合意復帰の可能性に関するイランと5カ国グループ間の協議の第6ラウンドは、12日にウィーンで始まりました。
アラーグチー次官は続けて、この協議に関して、「作業を迅速化し、さまざまな専門家や政治会議でまだ意見が対立している事柄について話し合い、それらに必要な解決策を見出すことが決定された」と述べています。
最後に、「明らかに、まず米国が最初の一歩を踏み出し、すべての行動を起こすべきだ。それから我々がこれを検証確認した上で、イランの本来の全責務の履行に復帰することになる。これが我々の行動の基準となっている」としました。
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