日本首相夫人、「イランと日本の友好関係を誇りに思う」
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日本の安倍首相夫人が、シルクロードを通してのイランと日本の関係の1500年の歴史に触れ、いかなる衝突もなく、強化されてきたこの友好関係を誇りに思うとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 09, 2016 17:33 Asia/Tokyo
  • 日本首相夫人、「イランと日本の友好関係を誇りに思う」

日本の安倍首相夫人が、シルクロードを通してのイランと日本の関係の1500年の歴史に触れ、いかなる衝突もなく、強化されてきたこの友好関係を誇りに思うとしました。

IRIB通信によりますと、安倍昭恵夫人は、テヘランで開かれた国際シンポジウム「平和と持続可能な開発に果たす女性の役割」に出席し、首相もイラン訪問を望んでいることを明らかにしました。

社会貢献支援財団の会長を務める安倍昭恵夫人は、イランはイスラムの教えによって発展を遂げた国家、国民であり、社会における女性の地位を確立すべく努力しているとしました。

また、日本が海に囲まれていることに触れ、環境保護は我々の責務だが、残念ながら、近年、闇雲な漁獲活動、気候変動、海運により、太平洋の環境が危険に晒されているとしました。

さらに、「女性による管理や国際的な会議の開催により、これらの問題の解決を促すことができる」と述べました。

安倍首相夫人は、続けて、イランにおける笹川平和財団の協力に触れ、「イラン外務省から毎年10人の研修生が日本を訪れる。これまでに56人が日本を訪れており、日本とイランの友好関係の強化と、イランの若い世代の日本に対する見方の変化につながっている」と述べました。

日本財団の笹川会長もこのシンポジウムで、「イランの文化と芸術の影響は日本にも見られる」とし、「世界の平和と恒久的な発展を実現するために、社会の人々が協力することが必須だ」と述べました。