英シンクタンクが政府に、対イラン経済関係の拡大を推奨
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イギリスのRUSI英国王立防衛安全保障研究所の2人の研究員Tom Keatinge氏とDarya Dolzikova氏が、同国政府に対し対イラン経済関係の拡大を推奨しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 20, 2021 14:55 Asia/Tokyo
  • イランとイギリスの国旗
    イランとイギリスの国旗

イギリスのRUSI英国王立防衛安全保障研究所の2人の研究員Tom Keatinge氏とDarya Dolzikova氏が、同国政府に対し対イラン経済関係の拡大を推奨しました。

イルナー通信によりますと、この2人の研究員は核合意に対するヨーロッパ諸国の約束不履行には触れずに、イギリス政府に対し、「オーストリア・ウィーンでの核合意関連の協議において、より強く善意を示すべきだ」と勧告しています。

また、「イギリスは、より認められる度合いの高い保証をする上でより受け入れられやすい保証を提供する上で役割を果たせる」としました。

さらに、「米国が核合意から一方的に離脱したことに伴い、イランは現在、この合意による経済的利益を享受するためのより強力な保証を求めている」と語っています。

そして、「西側諸国は核合意への調印後、2016年にさえも調印直後の2016年さえも、民間企業にイランとの通商を奨励しなかった民間企業がイランとの取引に意欲を示すよう努力しなかった」と述べました。

2020年の英国のイランとの貿易はわずか1億4500万ポンド(約220億6000万円)にとどまり、イランはイギリスにとっての177番目の貿易相手国へと降格しています。

なお、核合意締結後の2016年の時点ですでに、イランとイギリスの貿易は3億5000万ポンド(約532億5000万円)と、非常に少なくなっていました。

 

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