イラン大統領府長官、「核合意復活には保証と検証という2つの重要課題が残る」
6月 30, 2021 14:35 Asia/Tokyo
イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「核合意を復活させるに当たって、米国による保証提供とイランによる検証の2つの最も重要な問題が今なお残っている」と語りました。
ヴァーエズィー長官は30日水曜、閣議の終了後記者会見し、核合意復活にあたってまだ根本的な対立が存在するとアメリカが表明した事に関する、国際通信イランプレス記者の質疑に対し、「重要な問題の1つは、トランプ前政権の間に起こったことを繰り返さないようアメリカが保証することだ」と述べています。
また、「第二の問題は検証確認の問題であり、これもイランの立場から重要だ。イランが自らの義務を果たすとき、他の関係国も彼ら自身の義務を確実に果たすと確信が持てる必要がある」としました。
そして、「核合意を離脱したのは米国であることを考えれば、最初に核合意ないの責務履行に戻るべきはアメリカであり、それが検証確認された後にイランが核合意内の責務を履行することになる」と語っています。
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