イラン外務省、「わが国の外交官拉致の責任はイスラエルにあり」
7月 05, 2021 10:29 Asia/Tokyo
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イランの外交官
イラン外務省が、レバノンで発生したイラン人外交官拉致事件の責任はシオニスト政権イスラエルにあると強調しました。
1982年7月4日レバノンにおいて、在外公館警備対策官に警護されていた4人のイラン人外交官が拉致される事件が発生しました。
イルナー通信によりますと、イラン外務省は4日日曜、4人の拉致から39年目を迎えるのに合わせて声明を発表し、「わが国が繰り返し表明している通り、イラン人外交官らは違法に身柄を拘束された後、イスラエル軍に引き渡されシオニスト政権の刑務所に投獄されたことを示す証拠が存在する」としました。
また、「このテロ事件の発生以降、イランはその人道的・法律的・政治的な面から広範な措置を取り、地域・国際機関を通じたこの問題の追及を優先課題としてきた」と強調しました。
イラン外務省はこの声明でさらに、グテーレス国連事務総長、国際機関、人権機関などに対し、国際条約にも抵触し国際社会にも認知されているこの人道・人権問題をより真剣に受け止めて、イランや拉致被害外交官らの家族の権利の希求に注意を向けるように求めました。
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