イラン国際機関代表「近く、国内でケイ化物燃料板を製造」
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在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・​イラン代表が6日火曜夜、イランが近く、テヘラン原子炉に使用する初のシリサイド(silicide《化学》ケイ化物 )燃料板を製造することを明らかにすると共に、「この計画について9日間前、IAEA国際原子力機関に通告したあと、直ちに計画の実施が開始された」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 07, 2021 13:57 Asia/Tokyo
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・​イラン代表
    在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・​イラン代表

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・​イラン代表が6日火曜夜、イランが近く、テヘラン原子炉に使用する初のシリサイド(silicide《化学》ケイ化物 )燃料板を製造することを明らかにすると共に、「この計画について9日間前、IAEA国際原子力機関に通告したあと、直ちに計画の実施が開始された」と述べました。

ファールス通信によりますと、ガリーブアーバーディー代表は、「板状燃料シリサイドは現代的な核燃料の一種であり、その製造技術は世界のごくわずかの国だけが保有している」と語りました。

また、「これに関する研究開発活動は、ウラン精鉱を使用しておよそ3ヶ月間前から開始された」とし、「このプロセスでは、濃縮度20%の濃縮ウランの使用により、新たな燃料板が製造される」と述べました。

さらに、この作業により、放射能医薬品の質や量が大幅に増加され、これによってイランは、核技術分野での先進国のひとつとなるだろう、としました。

ロイター通信はしばらく前、IAEAの話として、「イランは、テヘラン研究炉の燃料用に、20%濃度の金属ウランを製造する旨をIAEAに通告している」と報じました。

 

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