ライースィー・イラン次期大統領が、コロナワクチン製造への支持を表明
7月 18, 2021 00:11 Asia/Tokyo
-
ライースィー氏、コロナワクチン製造業者、調達者らとの会合
次期イラン大統領に選出されたライースィー氏が、国内での新型コロナウイルス予防ワクチンの製造への支持を表明しました。
国際通信イランプレスによりますと、ライースィー氏は17日土曜、コロナワクチン製造業者、調達者らとの会合を開催しています。
ライースィー氏は、この会合において医療関係者への謝意を示し、また国民の健康を守るために殉教した人々への追慕の念を示し、「国内の専門家が、外国のワクチンと競争できるコロナワクチン製造の分野に参入することを光栄に思う」と語りました。
また、「今日、地元の専門家の助けを借りて、コロナワクチンの製造に関する知識は国内のものとなり、これを拡大する必要があるとともに、政府はこの点に関して必要かつ本格的な支援を提供する義務がある」と述べています。
さらに、「新型コロナウイルスと戦うために必要な措置は、遅滞なく追求されるべきだ」とし、「間違いなく、ワクチン接種の分野でこれまでに行われてきたことは必要なものだった。だが、それは決して十分ではなく、現在の数字・データは納得できるものではない」としました。
そして、「主な基準は、ワクチンの国内生産とこの分野のイランの専門家の努力への支援であり、慎重かつ迅速に、この方向性に立ちはだかる問題と障害を取り除くとともに、国内生産に加えて、効力の高い外国性ワクチンの購入も迅速に追求される必要がある」と語っています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ