イラン最高指導者、「イスラム諸国の後進性を取り戻す道は抵抗、米はアフガンで侮辱された」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イスラム諸国の後進性を取り戻す道は抵抗にあるとし、「イスラム圏全体が、アメリカとその同盟国の悪に抵抗する場である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 19, 2021 12:02 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イスラム諸国の後進性を取り戻す道は抵抗にあるとし、「イスラム圏全体が、アメリカとその同盟国の悪に抵抗する場である」と語りました。

ハーメネイー師は、メッカ巡礼シーズンにちなんだ世界のイスラム教徒に対するメッセージにおいて、特にアメリカをはじめとする侵略者への抵抗を、メッカ巡礼の崇高なるメッセージだとし、「特にパレスチナ、イエメン、イラクでの抵抗と目覚めの要素の台頭は、この地域での希望を生み出す現実だ」としています。

また、「覇権主義者の世界に懸念と怒りを引き起こしたイランのすべての言葉は、抵抗を呼びかけていることである。すなわち、米国や他の侵略者の介入と悪に抵抗し、イスラムの教えに基づくイスラム世界の未来の糸口を掴むこと。当然のことながら、米国とその同盟国は『抵抗』の称号に敏感であり、『イスラム抵抗戦線』に敵対しようと腹をくくっている」と語りました。

そして、「イラクシリアレバノン、その他の国々の『抵抗』の勢力や、情熱あふれる若者の決意と欲求、行動を歪曲し、それをイランやその他の権威に関連付けようとするアメリカのプロパガンダは、覚醒した勇敢なる若者を侮辱することであり、この行動は、この地域の諸国民に対するアメリカの正しい理解が欠如していることによるものだ」と述べています。

さらに、「こうした誤解により、米はアフガニスタンで屈辱を味わった。そして20年前に鐘太鼓で大騒ぎしてアフガン入りし、防衛手段を持たない民間人に対する武器、爆弾を使用した挙句に、自らが泥沼にはまったことを悟り、軍隊や軍備を撤退させる結果となった」としました。

最後に、「地域の諸国民のアプローチや道は、米国の満足を得るために、パレスチナの重要な問題に関してアメリカの要求にさえ従う一部の国の政府とは異なっている」と結んでいます。

 

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