イラン外務省報道官、「国際社会はアフガン難民について義務を果たすべき」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i82842-イラン外務省報道官_国際社会はアフガン難民について義務を果たすべき
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、アフガニスタンでの暴力増加は難民の新たな波を生み出すとして、「国際的に責任のある機関が、この問題に真剣に注目するよう願う」としました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 17, 2021 15:57 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、アフガニスタンでの暴力増加は難民の新たな波を生み出すとして、「国際的に責任のある機関が、この問題に真剣に注目するよう願う」としました。

ハティーブザーデ報道官は16日月曜、最新のアフガニスタン情勢に対してイランが取る立場に関し、「イラン政府は、全ての関係方面が会話と政治的理解を通じて、現在の問題を解決するように願っている。我が国は改めて、アフガニスタン国内勢力間の対話を通じた、彼らが主権を持ったかたちでの同国問題の解決を促進していく用意があること、さらに、この問題において地域全体で助力していくことを表明する」と述べました。

続けて、アメリカ財務省がイラン産石油売却に協力したと主張して、一部の個人・機関を新たに制裁対象としたことについて、「先日提示された主張をはじめとした、様々な方法や口実を用いたこのような政策の継続は、考えさせられるものであり、米関係者の一部がイランに対し手をこまねいている状態が続いている表れである」としました。

また、イランとサウジアラビアの協議について、「両国の協議は以前に行われ、この対話の継続を阻害するものもない。イランは常に、緊張緩和や協力増加のための対話を強調している」と説明しました。

さらに、「イランは、エネルギーの安全を守り維持することを己に課しており、ペルシャ湾海域での安全や安定を増すためのあらゆる地域的措置を歓迎する」としました。

そして、シオニスト政権イスラエルの戦争大臣による、イランとレバノンのシーア派組織・ヒズボッラーとの共謀をめぐる発言についても触れ、「イスラエルと米国、また一部の西側諸国は、40年以上にわたり反イラン的な”共謀”を行っているが、”共同で”失敗してもいる」と指摘しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio