イラン大統領、「我が国は平和的核活動の権利を真剣に主張」
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イランのライースィー大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談を行い、二国関係、アフガニスタン情勢、核合意、SCO上海協力機構へのイランの加盟、新型コロナウイルスへの共同対策などについて、意見を交換しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
8月 19, 2021 12:08 Asia/Tokyo
  • イランのライースィー大統領
    イランのライースィー大統領

イランのライースィー大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談を行い、二国関係、アフガニスタン情勢、核合意、SCO上海協力機構へのイランの加盟、新型コロナウイルスへの共同対策などについて、意見を交換しました。

ライースィー大統領は18日水曜、プーチン大統領との電話会談において、イランのSCO正式加盟手続き開始に対するロシア政府の構想に感謝を示しました。

また、イランがNPT核拡散防止条約のような国際条約を遵守していることに言及し、「我が国は、平和的核活動と、あらゆる平和的な領域でこの技術がもたらす成果や利益を享受することについて、自国の権利を真剣に主張する」と強調しました。

続けて、アフガニスタン情勢に触れ、「同国での安全、平和、平穏の確立は、常にイランが強調してきたことだった。各アフガニスタン勢力は、なるべく早急に国内の安定が確立されるよう互いに協力して、米国の撤退を、同国の恒久的平和・安定の転換点に変えていかなくてはならない」としました。

プーチン大統領も、「イランとの関係拡大はロシアにとって大きな重要性を持つ」と強調しました。

そして、イラン核協議に触れ、「核合意を、この合意とは関係ない問題の取引材料にさせることはできない」としました。

 

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