イラン外務省報道官、「わが国はアフガン国民に寄り添う」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「わが国は、アフガニズタンでの和平と安定の確立に向け、これまで同国民に寄り添ってきたとともに、今後もそうあり続ける」と語りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
9月 06, 2021 18:40 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「わが国は、アフガニズタンでの和平と安定の確立に向け、これまで同国民に寄り添ってきたとともに、今後もそうあり続ける」と語りました。

ハティーブザーデ報道官は6日月曜、定例記者会見において、国際通信イランプレス記者の質疑に答え、「わが国は、アフガン国民の意向に従い、同国内での治安確立を助けていく」と述べています。

また、アフガン北東部パンジシール州が同国の現)支配勢力・タリバンに掌握されたとする報道に関して、「パンジシール州関連の報道はきわめて懸念すべきものである。5日日曜の攻撃は非難されるべきもので、アフガン指導者らの殉教は誠に遺憾である。この件での外国の干渉に関しては調査中である。外国の介入・干渉が全て失敗という結果に終わったことをアフガンの歴史が示していることは、今や万人が認知すべきだ」としました。

そして、アフガン国民をきわめて高い自尊心を持つ独立志向の国民だとし、「外国の干渉は非難されるべきものだ。パンジシール問題は、政治的な方法や協議、仲裁によって解決されるべきである。何人も、この方向・路線が同胞殺しに行き着くことを許してはならない。タリバンは自らの約束を遵守する必要がある。我々は、停電や食糧供給を断つといったパンジシール州の封じ込めに関するいくつものニュースを把握しているが、これらは国際法に反している」と語っています。

さらに、「イランはアフガニスタンの人々の苦しみを終わらせ、包括的政権の発足のために全力を挙げている」とし、「すべてのレッドラインが守られるよう勧告する。イランはアフガンの動向を綿密に追跡・注視している。国際機関は、地域諸国とともに、アフガンの和平と安定を確保する義務がある」と述べました。

最後に、「我々は、アフガンで恒久的な平和が確立されるよう、同国の各勢力を支援していく。わが国のイスラム革命最高指導者の言葉どおり、将来の政府や、権力を握るグループの行動が、彼らに対するイランと世界各国の対応がどのようなものになるかを決定するだろう。彼らが責任をもって行動をすればするほど、国際体制、地域諸国、イランから、より真っ当なな対応が得られるだろう」と結んでいます。

 

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