国際博物館会議議長、「社会への奉仕における博物館の役割は常に検討すべき」
May 16, 2016 13:36 Asia/Tokyo
ICOM・国際博物館会議のヒンツ議長が、社会への奉仕における博物館の役割は、継続的に政治家や博物館の関係者の間で検討されるべきだとしました。
イルナー通信によりますと、ハンス・マーティン・ヒンツ議長は15日日曜、世界博物館の日に因んで、イラン南部シーラーズで開催された会議で、「博物館は、情報の交換、歴史、文化、自然に関して話し合うために先頭を走るべきだ」と語りました。
ヒンツ議長は、博物館の来館者、人々、社会は、過去や現在をより理解するために博物館に収蔵されている遺品や展示会から価値観を獲得すべきだ」と述べました。
世界博物館会議は、博物館を専門とする世界唯一の機関であり、過去と現在の自然や文化遺産、無形遺産の維持に取り組んでいます。
本部をフランス・パリに置くこの非政府系機関は、1946年に創設され、世界137ヶ国からおよそ3万の博物館専門家が参加しています。
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