在ウィーン国際機関イラン常住代表がIAEAの主張に反論、「理事会開催目前の対イラン責任転嫁が目的」
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在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディー代表が、IAEA国際原子力機関の女性査察官がイランで身体的暴力を受けたとする主張に反論し、「このような虚偽の主張は、IAEA理事会会合の開催目前での物事の針小棒大化や、イランへの責任転嫁が目的だ」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 16, 2021 10:33 Asia/Tokyo
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディー代表
    在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディー代表

在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディー代表が、IAEA国際原子力機関の女性査察官がイランで身体的暴力を受けたとする主張に反論し、「このような虚偽の主張は、IAEA理事会会合の開催目前での物事の針小棒大化や、イランへの責任転嫁が目的だ」と語りました。

ガリーブアーバーディー代表はIRIB通信のインタビューで、イラン国内での査察中に身体的暴力を受けたとする、IAEAのある査察官の主張に関して、「残念ながら、核施設内でのテロ・破壊行為が数件発生しているため、数ヶ月前から我々の核施設の保安警備方針・方法が変更されている。そして、これらの新たな方針や措置には、IAEA査察官に対する保安検査・対処も含まれる」と述べています。

また、「我々は、こうした方針をIAEAに通告済みであり、またこれらのやり方は現在も改善・向上中だ」としました。

さらに、「同時に、IAEAに対しては、過去および現在も破壊行為に対し非常に神経を尖らせているため、施設の保安警備担当官に最大限協力するよう通達してある」と語っています。

そして、「当然ながら、IAEAの査察官もしくは同機関の事務局自身がこうした措置を以前の保安検査方法と比較すれば、身体的暴力に類すると捉えるかもしれないが、実際はそうではない。施設内スタッフには一切そのような意図はなく、それらはすべて施設の保安警備のためだ」と述べました。

同代表は最後に、「こうしたイラン側の措置・対応に不服があれば申し立てればよい。我々はそれを調査し、逆にこちら側から異議・反論があれば通知する」と結んでいます。

 

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