タジキスタンの人々が、イラン大統領を大々的に歓迎
9月 19, 2021 20:09 Asia/Tokyo
タジキスタンを訪問中のライースィー・イラン大統領は、今回の3日間にわたる訪問の締めくくりとして、同国の有名な神秘主義者ミール・セイエド・アリー・ハメダニ―の霊廟を参拝するため、同国南部ハトロンにあるクリャーブ市を訪問しました。
ミール・セイエド・アリー・ハメダニ―は、イスラム暦714年ラジャブ月12日(西暦1314年10月22日)、イラン西部ハメダーンに生まれ、同暦786年ゼルハッジャ月(1385年1月18日)にこの世を去りました。
彼は、タジキスタンやインド亜大陸の人々に非常に敬愛されていました。
ライースィー大統領がクリャーブを訪問した際の、市民らの温かい歓迎の一部をご覧ください。
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