イラン・豪の共同開発コロナワクチン、有効率は80%
9月 20, 2021 12:29 Asia/Tokyo
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ワクチン”SpikoGen”
イラン・オーストラリア共同ワクチン研究計画のタバルスィー研究員が、「ワクチン”SpikoGen”の臨床試験第 II 相の結果、80%以上の割合で抗体が作りだされた」としました。
イルナー通信によりますと、タバルスィー氏は、SpikoGenがさらに80%の割合で新型コロナウイルスの効力を失くす力があると述べ、「同ワクチンは臨床試験第 Ⅲ 相の段階も終了し、その結果を現在考察している」としました。
続けて、研究者らはこのワクチンについてデルタ株に効果があると予想しているとして、「SpikoGenは、イギリスで最初に確認されたアルファ株にも効果があることが証明されている」と強調しました。
また、このワクチンの生産可能量は月あたり300万回分だとして、「臨床試験第 Ⅲ 相の第2回接種はすでに終わっている。1ヶ月後までに、この段階の最終結果をイラン保健・医科教育省に提出する見込みである」と述べました。
イランとオーストラリアが共同で開発したワクチン・SpikoGenには、組換えタンパクワクチンの技術が用いられています。
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