イラン内相が、一部の国の麻薬対策への態度を批判
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イランのヴァヒーディー内相は、麻薬対策における一部の国の他者に依存した消極的態度を批判しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 11, 2021 19:25 Asia/Tokyo
  • イランのヴァヒーディー内相
    イランのヴァヒーディー内相

イランのヴァヒーディー内相は、麻薬対策における一部の国の他者に依存した消極的態度を批判しました。

イスナー通信によりますと、ヴァヒーディー内相は、65カ国の駐イラン大使およびテヘランにある国際諸機関の代表らとの会合において、麻薬密輸、大規模な移民流入、組織的犯罪、商品の違法な輸出入、テロリストの活動などを、国内の安全・規律の維持におけるイラン内務省の問題として挙げました。

そして、アフガニスタンで麻薬の生産が20年前にアメリカが侵攻して以降、数倍に増加したことに言及し、「米国が同国に駐留する中でこれだけの麻薬の生産・輸出があった。米国はこれについて説明する必要がある」としました。

続けて、「疑いなく、イランが麻薬対策にあたっていなければ、それらは欧州やほかの国々に密輸されていただろう」と強調しました。

さらに、「イランは単独で麻薬対策の責務を担うべきではなく、ほかの国々もこの件でイランを支援しなければならない」としました。

その上で、密輸、麻薬対策、国境をまたぐ移民に関しての情報交換を強調し、「世界のさまざまな国が、これらの害悪をもたらす問題を取り除くための相互協力に向けて、真剣な意思を持たねばならない」と強調しました。

またこの他にも話の別の部分で、イランが世界で2番目に多く難民を受け入れている国であることに触れ、「現在、イラン国内には約350万人のアフガニスタン難民が生活しており、イラン国民が受けている生活支援金を彼らも受け取っている」と説明しました。

 

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