イランで最も美しい塩のドーム;南部ブーシェフル州の驚異的な名所
2月 02, 2022 13:00 Asia/Tokyo
ブーシェフル州ジャーシャクにある塩の山(あるいはドーム)は、イラン南部で最も驚くべき地質学的現象のひとつです。
国際通信イランプレスによりますと、この塩山はブーシェフル州の自然景観に美しさを添えています。
ジャーシャクの塩の山の広さは、およそ3660ヘクタールで、頂上までの高さは1350メートルに達します。
ここには塩の洞窟や塩水の滝・泉、その他の自然の造形物などがあります。ジャーシャク塩山はイランで最も美しい塩のドームとして有名で、西アジア地域でも知られています。
この塩山の表面が七色に輝くことから、この場所は「イランの塩の花嫁」として名声を博しています。
様々な色に彩られた洞窟や塩水の滝、その奥にある塩の結晶は、ここの美しさを何倍にも高め、観光客らがこの驚異の光景を見に訪れ楽しんでいます。
塩水の泉はこの一帯で見逃せないスポットで、塩山にとって欠かせないものです。それは、地下深くから湧き出る塩水が泉の中心を通って地表にあふれるからで、この塩水の泉がなければ塩のドームは消失します。
ブーシェフル州には観光・自然名所が数多くあり、特に秋や冬にはイラン南部を訪れる観光客の主要な目的地となっています。
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