駐日イラン大使、「安倍首相のイラン訪問は、両国の協力発展の機会」
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日本駐在のナザルアーハーリー・イラン大使が、近い将来、日本首相がイラン訪問することは、両国の協力の下地を実現し、発展させるための適した機会だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 29, 2016 18:05 Asia/Tokyo
  • 駐日イラン大使、「安倍首相のイラン訪問は、両国の協力発展の機会」

日本駐在のナザルアーハーリー・イラン大使が、近い将来、日本首相がイラン訪問することは、両国の協力の下地を実現し、発展させるための適した機会だとしました。

ファールス通信によりますと、イラン自動車部品製造産業の可能性と展望と題する会合が、イランと日本の企業関係者らが出席する中、東京のイラン大使館で開催されました。

この会合では、日本の企業45社の代表や、日本に住むイランの商業関係者など、およそ100人が出席しました。

参加者の中には、三菱、住友、伊藤忠、スズキ、ヤマハ、トヨタといった重要な企業、JETRO日本貿易振興機構やJAPIA日本自動車部品工業会、日経ビジネスなどの代表者の姿も見られました。

ナザルアーハーリー大使は、この会合で、「核合意の実施と対イラン制裁の解除により、イランと日本の貿易・経済関係を向上するための条件が整った」と語りました。

また、「イラン経済財政大臣の東京訪問の中で署名された、100億ドルの融資と投資支援に関する合意書は、イランへの日本企業のさらなる参入に向けた下地を整えた」と述べました。

さらに、日本の大手銀行の代理店とイランの関係の正常化の加速に関する最近の協議に触れ、「この1年、両国は何度も、最高のレベルで経済関係の拡大に向けた意志を表明してきた。まもなく行われる日本首相のイラン訪問は、こうした協力の下地を実現し、発展させるのに非常に適した機会となりうるだろう」としています。