イラン外交官、「イスラエルの極秘核計画は地域の平和・安全への深刻な脅威」
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在ウィーン国際機関イラン代表部のガーエビー次席代表がシオニスト政権イスラエルの極秘核計画について、地域の平和や安全にとっての深刻な脅威だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 10, 2022 13:36 Asia/Tokyo
  • 在ウィーン国際機関イラン代表部のガーエビー次席代表
    在ウィーン国際機関イラン代表部のガーエビー次席代表

在ウィーン国際機関イラン代表部のガーエビー次席代表がシオニスト政権イスラエルの極秘核計画について、地域の平和や安全にとっての深刻な脅威だとしました。

ガーエビー氏は、IAEA国際原子力機関の協定のイランでの実施に関する理事会会合でのイスラエル代表による意味のない捏造された主張と、イランの平和的核計画を阻むあらゆる選択肢が机上にあるという脅しに反応して、会合に出席した国々に向けて、「シオニスト政権はその非合法な樹立当初から、様々な国際犯罪を犯している」と述べました。

続けて、「この会合の出席者は、NPT核兵器不拡散条約に参加もしていない政権のたわごとを聞かされた」として、「国際社会は幾度となく、複数の決議書や決定を通じて、イスラエルによるNPT批准と、同政権の全核施設がIAEAのセーフガード協定の下に置かれることの重要性を強調してきた。それにもかかわらず同政権は、NPTに参加しないのみならず、軍事目的による自らの核計画を拡大し続けている」と説明しました。

さらに、イスラエルの極秘核計画はいかなる国際的監視も受けていないと強調して、「同政権はそのような監視がないことを、核兵器の拡大や備蓄のために悪用し、国際的な場で様々な罪を犯している」と指摘しました。

また、「核合意の完全実施を目指す協議が成功裏に終わればすぐにも、イランとIAEAは広い範囲での協力の新たな開始に向けて準備すべきである」としました。

 


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