アジアのイラン産原油の輸入が13.3%増加
6月 01, 2016 14:37 Asia/Tokyo
アジア諸国が、4月、イランからの原油輸入を13.3%増加させました。
ロイター通信が東京から伝えたところによりますと、核合意後の制裁解除により、アジア諸国は毎月、イラン産原油の輸入量を増加させているということです。また2016年4月にだけでこの輸入量は13.3%増加した、としました。
ロイター通信は、一部のアジア経済の情報に基づき、1月の制裁解除後のイランの復帰の早さは予想外のものだったとし、「3月までイラン産原油の保険の問題を抱えていた日本ですらも、4月にイラン産原油の輸入量を減少させなかっただけでなく、中国、インド、韓国に次ぐ量の石油を購入した」と語りました。
この報告ではさらに、アジア諸国の政府の統計として、「イランの石油購入国は4月、イランから130万バレルの石油を輸入した」としました。
ロイター通信はさらに、今月のイラン産原油のアジア諸国への輸出は60%増加し、日量230万バレルに達するだろうと予想しています。
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