三菱が、イラン産原油の購入増加の意向
6月 02, 2016 16:02 Asia/Tokyo
イランの石油次官が、日本の三菱商事がイラン産原油の購入増加を要請していることを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ザマーニーニヤー石油次官は、1日水曜、三菱商事の田辺代表取締役との会談で、イランと日本の60年の協力の歴史について触れ、「イランは核合意の実施と制裁の解除に注目し、イランの石油・天然ガス産業と三菱との協力拡大を歓迎する」としました。
田辺代表取締役も、「三菱商事は、イラン産天然ガスをオマーンに輸出するプロジェクトに参加したい」と述べました。
また、「様々な国からの石油の輸入や製品の多様化のアプローチの傍らで、日本はイランからの原油と液化ガスの購入の拡大を求めている」と述べました。
さらに、イランと日本が石油や天然ガスからイランでの原発プロジェクトまで、様々なエネルギーの分野で協力を行うことに、期待感を表しました。
イラン産原油の日本輸出は拡大しています。日本の製油所の意向により、イラン産原油の日本輸出は、近い将来に倍になり、日量30万バレルに達すると見られています。
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