中部ゴム州のモッラー・サドラー邸
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テヘラン南方ゴム州の観光名所のひとつに、有名なイスラム哲学者のモッラー・サドラー(1572~1640)が住んでいた家があります。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 02, 2022 14:35 Asia/Tokyo

テヘラン南方ゴム州の観光名所のひとつに、有名なイスラム哲学者のモッラー・サドラー(1572~1640)が住んでいた家があります。

この家はゴム州キャハク市にあります。

モッラー・サドラーはイラン南部シーラーズに生まれ、長い間、当時のサファヴィー朝の首都・イスファハーンで宮廷に仕えていました。しかし、人生最後の15年間はこのキャハクで過ごしました。

彼が住んでいた家は今もなお現存しており、ゴム州の観光名所となっています。

この家は、熱帯建築の様式で建てられており、その起源はサファヴィー朝期にさかのぼります。建材は日干しレンガや粘土が使われ、梁は丸太でできています。

ドーム部分は、この家の外観で一番目を引く箇所で、最上部には色付きのガラス窓がはめ込まれており、光が屋内に届くようになっています。

内装も、サファヴィー朝期の特徴である漆喰による美しい装飾が見られます。

モッラー・サドラー邸の装飾
外観
内部の様子
ドーム部分の天井
内装
内装
内装
外観
内装
入り口部分
モッラー・サドラー

 


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