駐イラン・ロシア大使、「ロシア・イランの武器協力に支障なし」
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ロシアのジャガリヤン駐イラン大使は、同国とイランの武器協力には何ら支障はないと述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
May 05, 2022 13:16 Asia/Tokyo
  • ロシアのジャガリヤン駐イラン大使
    ロシアのジャガリヤン駐イラン大使

ロシアのジャガリヤン駐イラン大使は、同国とイランの武器協力には何ら支障はないと述べました。

ジャガリヤン大使はテヘラン市内でロシア紙・イズベスチヤの取材に応じ、「イランに対する武器禁輸制裁が解除されて以降、ロシアとの武器協力には何の支障も存在しない。イランは防衛目的のためにロシアから武器を購入することができる」と述べました。

ジャガリヤン氏は、西側諸国による対ロシア制裁に触れ、両国がそれぞれの国内決済システムであるミール(ロシア)とシェターブ(イラン)の統合に関する協議を加速させるとしました。

同大使は、イランからロシアに対して対空ミサイル発射装置などの武器が供与されているとのイギリスのメディアの報道について、「イギリス・メディアはフェイクニュースの製造工場として有名だ」と述べました。

ジャガリヤン氏は、イランの核合意についても触れ、ロシアがウィーン協議のプロセスを妨害したとする一部疑惑について、「ロシアは、核合意が2018年のアメリカ離脱前の状態に戻れるよう、できる努力はすべてした。アメリカが国際法規に明確に違反したのだ」と述べました。

また、イランとサウジアラビアの関係正常化について、イスラエルが絶えず西アジアの不安定化を画策しても、イランとUAE・アラブ首長国連邦、サウジアラビアの接触がペルシア湾地域の安定と正常化につながることに希望を示しました。

 


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