イラン代表がIAEA理事会で断言、「イスラエルは国際法・慣習への最大の違反者」
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在オーストリア・ウィーン国際機関常駐イラン代表部のガーイェビー代表代理が、IAEA国際原子力機関理事会会合におけるシオニスト政権イスラエル代表の根拠のない主張に反論し、「強奪政権イスラエルこそ、国際法や国際的な慣習への最大の違反者である」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
6月 09, 2022 10:51 Asia/Tokyo
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関常駐イラン代表部のガーイェビー代表代理
    在オーストリア・ウィーン国際機関常駐イラン代表部のガーイェビー代表代理

在オーストリア・ウィーン国際機関常駐イラン代表部のガーイェビー代表代理が、IAEA国際原子力機関理事会会合におけるシオニスト政権イスラエル代表の根拠のない主張に反論し、「強奪政権イスラエルこそ、国際法や国際的な慣習への最大の違反者である」と語りました。

IAEA理事会会合は今月6日、ウィーンにあるIAEA本部にて開始されています。

国際通信イランプレスによりますと、イスラエル代表はこの会合において8日水曜、イランの核活動に対する事実無根の主張を提起しましたが、ガーイェビー代表代理はこれに断固として反論しました。

ガーイェビー代表代理は、「国連安保理は1981年6月に決議487を全会一致で採択し、イスラエルに対しても早急に自領内の核施設をIAEA規約下に置くよう求めたが、イスラエルは今なお安保理のこの緊急要請に応じていない」と述べています。

また、「イスラエル政権が軍縮および軍備管理に関するいずれの締約国でもなく、自らの核活動をIAEA規約下におこうともしない一方で、図々しくも事実を歪曲し、他のNPT核兵器不拡散条約加盟国に対し講釈を垂れていることは、全くもって笑止の沙汰である」と語りました。

さまざまな報告によりますと、イスラエルには、世界を破壊する能力のある約300発の核弾頭が存在しています。

イスラエルは、これまでに、NPTへの署名を回避しており、この問題に関してアメリカとその同盟国の支持を得ています。

イランはこれまで再三にわたり、国際社会に対して、イスラエルにNPTへの加盟やIAEAの査察受け入れを迫るよう求めています。

 


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