イラン外相、「外交と協議の論理から乖離しない」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「わが国は良好でしっかりした恒久的な合意成立に向け、外交と協議の論理から乖離しないだろう」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 15, 2022 04:23 Asia/Tokyo
  • アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とザルダリ・パキスタン外相との共同記者会見
    アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とザルダリ・パキスタン外相との共同記者会見

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「わが国は良好でしっかりした恒久的な合意成立に向け、外交と協議の論理から乖離しないだろう」と語りました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は14日火曜、イランを訪問中のザルダリ・パキスタン外相との会談後、共同記者会見し、最近IAEA国際原子力機関理事会で採択された対イラン決議に触れ、「外交と協議こそが、合意という最終地点に到達するための最良の方法である」と述べています。

また、「協議の各関係国の間のメッセージのやり取りが続けられてきたにもかかわらず、IAEA理事会は対イラン圧力行使および核協議での利権獲得のためアメリカの支持を得て、間接的に対イラン決議を採択した。だが、これはアメリカ自身が認めるとおり、全く中身のないものだ」としました。

その一方で、「イランは、IAEA理事会の決議が採択された後、自らの核活動をさらに活発化させており、これは決議採択前にIAEAにも通告済みである」と語っています。

イラン・パキスタン外相会談で話し合われたそのほかの議題として、アフガニスタン、ウクライナ、イエメン、パレスチナでの最新情勢があげられます。

ザルダリ外相は、アミールアブドッラーヒヤーン外相の招待により、2日間の予定でテヘラン入りしました。