市民団体、「知事みずから見解を示すべき」
11月 16, 2022 21:09 Asia/Tokyo
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玉城知事
日米統合演習「キーン・ソード」が行われる中、市民団体のメンバーが、この演習のために多くの軍事物資が運び込まれているとして懸念を伝えるとともに、玉城知事みずから見解を示すよう求めました。
NHKによりますと、市民団体のメンバー6人は16日水曜午後、県庁を訪れて池田副知事と面会しました。
このなかで、山城博治共同代表は「今回の演習であまりにも膨大な軍事物資が県内に持ち込まれている。さらに、訓練内容は離島に展開するアメリカ軍を自衛隊が後方支援するもので、島々の軍事利用が進むことは許されない」と述べています。
そのうえで、自衛隊に対し中城湾港や与那国空港を使用して車両を搬入することを許可した経緯を説明し、今後も自衛隊による使用を同じように許可するのか、玉城知事みずから見解を示すことなどを求めました。
これに対し池田副知事は「玉城知事も沖縄を再び戦場にしてはならないという同じ考えを持っていて、平和的な外交を政府に求めている。きょうの要請内容は玉城知事に伝える」と応じています。
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