インド首相が日本を訪問
11月 11, 2016 13:42 Asia/Tokyo
インドのモディ首相が、日本との関係を強化し、民生利用の原子力協定を締結するため、東京入りしました。
IRIB通信によりますと、モディ首相は10日木曜夕方、東京入りし、日本の政府高官の歓迎を受けました。
モディ首相はこの訪問で、安倍総理大臣を初め、複数の政府高官、政党関係者と会談する予定です。
インド外務省の報道官は、インドと日本の原子力協定について、「両者は2015年12月初旬、核協力に関する包括的な合意に至った」と述べました。
さらに、「現在この協定の技術的、法的詳細が整えられているが、現在モディ首相と安倍首相の会談の結果に関して現時点で見解を述べることは出来ない」と語りました。
こうした中、インド政府は、核活動の発展の枠内で、核技術保有国との協力文書の調印に向けた努力に加えて、原子力供給国グループに加盟しようとしています。
韓国で6月に開かれた原子力供給国グループの会合で、多くの国がインドの加盟を支持したにもかかわらず、中国の反対により実現しませんでした。
タグ