インド外務次官、「日本はインドの原子力産業を変える事ができる」
9月 09, 2017 17:30 Asia/Tokyo
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モディ首相、安倍総理大臣
インドのジャイシャンカル外務次官が、日本との原子力協定の調印に触れ、この協力は、インドの原子力産業を変える事ができるとしました。
イルナー通信によりますと、これまでNPT核兵器不拡散条約を正式に認めていないインドは、昨年11月、モディ首相の日本訪問において、6年にわたる協議の末、日本と非軍事的な原子力協定を締結しました。
インドのジャイシャンカル外務次官は、9日土曜、インド・ニューデリーで行われた日本・インド間の会合で、日本との二国間関係は、原子力や防衛の分野に限られているとして、アジア太平洋地域の通信やインフラの分野で、両国は協力を拡大するとしました。
インドは、現在、核保有国のパキスタンとカシミールの領有権を、中国とはドクラム高地をめぐる問題で対立しています。
日本の安倍総理大臣は、今月13日に、ムンバイ・アーメダバード間の高速鉄道の開業式と、モディ首相との会談のため、インドを訪問します。
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