中国がミサイルシステムの導入で日本に警告
12月 21, 2017 20:20 Asia/Tokyo
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迎撃ミサイル「イージス・アショア」
中国外務省が、声明を発し、2基の迎撃ミサイル「イージス・アショア」を導入する日本政府の計画に懸念を示し、日本に警告を発しました。
イルナー通信によりますと、中国外務省はこの声明の中で、「日本の軍事計画と兵器の導入は、近隣諸国にとっての深刻な懸念だ」としました。
この声明ではまた、日本政府関係者は、建設的に行動すべきであり、地域の安全保障に反する行動を取るべきでないと強調されています。
イージス・アショアは、大陸間弾道ミサイルに対抗できる力を持っています。
日本と韓国は、北朝鮮の脅威に対抗するため、ミサイルシステムの導入は必須だとしていますが、中国はこのシステムに触れ、これは緊張緩和を促進しない、安全保障上の脅威とみなしているとしています。
日本は、北朝鮮の核計画とミサイル計画に対抗するため、このミサイルシステムを配備しようとしています。
日本の小野寺防衛大臣は、これに関して、日本の防衛力強化のために、アメリカ製のイージスアショアを日本に配備するとしています。
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