ロシアが、日本との緊張緩和を強調
3月 14, 2016 20:35 Asia/Tokyo
ロシア外務省のモルグロフ・アジア太平洋地域担当次官が、日ロ間に存在する政治的な緊張の緩和を強調しました。
ロシアの国際メディア・スプートニクによりますと、モルグロフ次官は14日月曜、日本とロシアの間に存在する政治的な緊張が解消されるべきだとし、第3国が日ロ間の関係に干渉する権利はないと語っています。
また、「いずれの外国勢力も、ロシアと日本の政治・経済関係に影響を及ぼしてはならない」とし、「これは国際舞台における二国間協力の強化や、相互の信頼構築にとって極めて重要である」と述べました。
ロシアのマントゥロフ産業貿易大臣も先週土曜、「対ロシア制裁の実施後の日ロ関係は、それまでとは異なる段階に入ったが、両国間の経済・通商関係の断絶はありえない」としています。
最近、上月 豊久 (こうづき とよひさ)駐ロシア日本大使は、日ロ間の相互協力の拡大が、東アジア地域の安定と発展を保証するとして、「両国間の政治面での協力の継続が必要だ」と語りました。
タグ