1月 12, 2018 18:27 Asia/Tokyo
  • 日本外相、ミャンマーの日本人墓地を訪問

日本の河野外務大臣が、第2次世界大戦時にミャンマーで戦死した旧日本兵の墓地を訪問しました。

AP通信によりますと、河野外相は11日木曜、3日間のミャンマー訪問のはじめに、旧日本軍兵士の墓地を訪問しました。

1942年、日本軍はミャンマーを占領し、イギリスの占領から解放しましたが、1945年、終戦により、日本軍はミャンマーから撤退しました。

この戦争で多くの旧日本軍兵士がミャンマーで死亡しました。

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