日本とアメリカ、朝鮮半島の核問題解決に関して見解の一致を確認
10月 07, 2018 13:52 Asia/Tokyo
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安倍首相とポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、日本とアメリカは、朝鮮半島の核問題解決に関して共通の見解を持っていると語りました。
イルナー通信によりますと、ポンペオ国務長官は6日土曜、東京で安倍首相と会談し、「朝鮮半島の非核化を巡る北朝鮮の高官との協議は不可欠だ」と語りました。
一方の安倍首相もこの会談で、日本とアメリカは、朝鮮半島の非核化を巡って連携を強化すべきだと強調しました。
ポンペオ国務長官は、3日間のアジア歴訪のために6日土曜、東京入りし、7日日曜には北朝鮮に向かい、その後、韓国を訪問します。
ポンペオ長官の最後の訪問先は中国となります。
これ以前にポンペオ長官は、8月末に北朝鮮訪問を予定していましたが、両国の協議に進展が見られなかったために中止されていました。
北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長とアメリカのトランプ大統領は、6月にシンガポールで会談し、朝鮮半島の完全な非核化に向けて協力することで合意しました。
北朝鮮の関係者はこれまで繰り返し、この合意の維持に向け、アメリカは経済分野の取り決めを遵守すべきだと表明しています。
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