日本政府が、同国ジャーナリストのイエメン渡航を禁止
2月 06, 2019 21:13 Asia/Tokyo
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イエメン戦争
日本政府が、同国のジャーナリストに対しイエメンへの渡航を禁止しました。
フランス24チャンネルによりますと、日本政府はイエメン渡航を計画していたフリージャーナリストに旅券の返納を求め、出国禁止としました。
日本政府はイエメンをはじめ危険地帯で、邦人が行方不明、あるいは誘拐されるといった事態からくる政治的なリスクを回避するため、今回、ジャーナリストの渡航を禁じるといった措置に出たと見られています。
日本政府は、2015年にも著名なカメラマンのシリア渡航を阻止した前例があります。
イエメンは2015年3月から、サウジアラビアがアメリカ、アラブ首長国連邦、その他数カ国の支援を得て、軍事攻撃を繰り返しており、全面的な封鎖状態が続いています。
この戦争で、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が住む家を失い、さらに食料や医薬品の不足が深刻な事態を招いています。
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