イラン博物館関係者、「イランは西アジアで最も現代的な戦争博物館を設計」
9月 04, 2019 19:33 Asia/Tokyo
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京都で第25回ICOM国際博物館会議が開催
京都で開催中の第25回ICOM国際博物館会議の3日目、イランのエバーディーファトフ・イスラム革命・聖なる防衛博物館国際問題担当者が、「イランの軍事博物館、伝統から現代化へ」をテーマに講演しました。
ICOMAM・武器・軍事史博物館国際委員会で講演した、エバーディーファトフ国際担当は、イランの軍事史やアケメネス朝の軍隊に関して記されたギリシャの歴史家ヘロドトスの記述に関する最古の資料に触れ、旧石器時代からガージャール朝時代へと至るイランの刃物製武器の進化のプロセス、そして白羊時代からパフラヴィー朝時代までの銃器の歴史について説明しました。
さらに、5つのイランの古い軍事博物館について説明し、「1980年代のイラン・イラク戦争は、イランの戦争・軍事博物館の開設において転換点となった」とし、「イランでの戦争博物館の設立は目覚しく発展し、テヘランにあるイスラム革命・聖なる防衛(=イランイラク戦争)博物館は、イランおよび西アジアで最も現代的な(戦争)博物館とされている」と述べました。
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