安倍首相がイラン最高指導者の核兵器否定発言を引用 国連総会一般討論で
9月 25, 2019 16:59 Asia/Tokyo
-
日本の安倍総理大臣
日本の安倍総理大臣が、「核兵器の製造も保有も使用もしない。その意図はないし、すべきではない」としたイランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の言葉を引用し、「平和への信念をうかがうことができた」と評価しました。
イスナー通信によりますと、安倍首相は米ニューヨーク現地時間の24日火曜、国連総会の一般討論演説に臨み、イランとのこれまでの古い友好関係維持に向けた強い意思を示すとともに、「イランが対話や協議を通じて、米国との緊張緩和に向け努力するよう希望する」と語りました。
また、「日本も中東の状況を懸念している」として、サウジアラビアの石油施設に対する最近の攻撃を強い口調で非難し、「国際経済秩序を人質にする卑劣極まる犯罪」と断じました。
さらに、「イラン最高指導者は今年6月、私に対し、イランとして核兵器の製造も保有も使用もしない。その意図はないし、すべきでない、と述べた」とし、「平和への信念をうかがうことができた」と評価しました。
安倍首相とイランのローハーニー大統領は24日、第74回国連総会にあわせて会談を行いました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ