日本自民党が、ホルモズ海峡への海自派遣に異論
10月 27, 2019 14:11 Asia/Tokyo
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ホルモズ海峡
石破元防衛大臣が、派遣の目的や根拠とする法律、対象地域などをめぐり異論を唱え、「派遣は自衛隊法で位置付けなくてよいのか。自衛隊員の立場を考えなければならない」としました。
朝日新聞によりますと、石破氏のほか中谷元防衛大臣も、派遣する地域について「船舶が多数航行するペルシャ湾内での活動を検討すべきだ」とし、別の出席議員からは「なぜ米主導の『有志連合』構想・海洋安全保障イニシアチブに参加しないのか」との意見が出された、ということです。
朝日新聞はまた、「今月23日に日本自民党が開催した、政府が検討しているホルムズ海峡周辺を含めた中東への自衛隊派遣についての合同部会において、そのほかの議員らからも、派遣の目的や根拠とする法律、対象地域などをめぐり、政府方針への異論が相次いだ」と報じました。
日本の安倍政権は、アメリカが提唱する「有志連合」とは別に、日本独自の取り組みとして、自衛隊の中東地域への派遣を検討する、と表明しています。
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