新型コロナウイルス感染のクルーズ船の日本人乗客2名が死亡
2月 20, 2020 14:02 Asia/Tokyo
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クルーズ船
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船ダイヤモンドプリンセスに乗船していた、日本人の80代の男女2人が死亡しました。
クルーズ船の乗客・乗員の中で新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは初めてです。
これら2人は医療機関で治療を受けていた日本人の乗客で、神奈川県に住む87歳の男性と都内に住む84歳の女性です。
このクルーズ船は横浜港に停泊し、乗員乗客およそ3700人が少なくとも2週間にわたり検疫を受けていました。19日水曜21時の時点で、ダイヤモンドプリンセスでの感染者は621人となっています。
日本の各政党は政府の措置を批判していますが、WHO世界保健機関は、日本政府が必要な措置を講じたとしています。
日本厚生労働省および各都道府県の発表によれば、19日21時の時点での日本での感染者の総数は合計705人となっています。
中国衛生部は、防疫・検疫の強化により新型コロナウイルスの制御で大きな進歩が見られた、と発表しました。
19日には新たに114人の死亡が確認され、これで中国国内での新型コロナウイルスによる死亡者数は合計2126人に達しています。
なお、世界の新型コロナウイルス感染者の合計数は7万5725人で、そのうち中国の感染者は7万4576人を占めていますが、その1万6233人は完治・回復しているということです。
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