東京都のコロナ感染状況、4段階で最も深刻なレベルに引き上げ
7月 15, 2020 12:46 Asia/Tokyo
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東京都のコロナ感染状況
東京都は、新型コロナウイルスの都内の感染状況などについて専門家の分析をもとに評価する会議を開き、現在の感染状況について「感染が拡大していると思われる」として4段階ある警戒のレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました。
NHKによりますと、東京都は、15日水曜、都内の感染状況などを分析・評価する「モニタリング会議」を開き、都内では「感染が拡大していると思われる」として、4段階あるレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました。
ただ、今年3月から、5月に緊急事態宣言が解除されるまでのいわゆる「第1波」と比べて、感染が確認される人の年齢層や重症度など、特徴が違っているため、今後は、こうした点を踏まえて対策を行うことが必要だとの指摘がされました。
一方、「医療提供体制」については、入院患者は増えているものの、重症者の数が増加していないことなどから、前回から変わらず4段階あるレベルのうち上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」と報告されました。
会議で小池都知事は「感染の拡大をどうやって食い止めていくか、まさに都として真剣に取り組むと同時に、都民一人一人に改めて呼びかけていくことに尽きる」と述べました。
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