新型肺炎
在日米軍全体で140人がコロナ感染、9割は沖縄に集中
7月 22, 2020 21:24 Asia/Tokyo
-
在日米軍
在日米軍司令部は、日本国内の10箇所の米軍基地全体で140人が新型コロナウイルスに感染していることを明らかにしました。
琉球新報が、在日米軍司令部の発表として報じたところによりますと、これらの10基地のうち、沖縄の5基地が123人で、全体の9割近くを占めています。
在日米軍は、基地ごとの感染者数について、例外的措置として沖縄の基地でのデータのみを公表していましたが、21日火曜までに、ホームページで日本国内の基地ごとの新型コロナウイルス感染者数を公表しました。
こうした在日米軍の対応の変化について、河野太郎防衛相は同日のの記者会見で、「地元の皆さんの不安を払拭(ふっしょく)する」ためだと語りました。
ただし、公表されているデータは今月16日時点のもので、最新のデータではないとされています。
米軍は週に2度情報を更新するとしているが、日ごとの感染者の詳細な推移を公表内容から把握できない可能性もあることから、河野氏は記者会見で「適正なスピードで更新をしてもらいたい」とし、今後米側と調整していく意向であることを明らかにしました。
日米間では、在日米軍基地での感染拡大防止策のため、軍関係者全員が米国を出国する際と日本入国時の2回、PCR検査を実施することになっています。
これに関して河野氏は「出国する側はかなりの人数になるので、まだ一定の時間が必要とのことだ」と述べました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
タグ